CB400SSのマフラーのフィッティングを変更した。
変更前はエキゾーストパイプとマフラーの間が5cm程度のステンレス製のジョイントパイプで繋がれていて前方から順にシルバーに塗装されたスチール製のエキゾーストパイプ後部、純正マフラーが勘合していた黒い部分、ステンレスのジョイントパイプ、アルミのマフラーと色も材質も異なる4つの部分が短い間隔で連なりルックスがうるさく感じていた。
ジョイントパイプを取り去り、純正マフラーが勘合していたエキゾーストパイプ後端の黒い部分が隠れるところまでマフラーをかぶせて接続する様に変更した。この変更によりマフラーの位置が10㎝ほど前進し、その結果タンデムステップの下に合った純正のマフラー固定ボルトが使えなくなったので大学時代からの友人が経営するバイクショップガレージ湘南でチタン製のステーを作ってもらい取り付けた。